◆「朗読倶楽部」はSENDAI座☆プロジェクトが主催する「現代演劇普及のための市民参加交流事業」の一環として行われている週一講座(月3回)です。 内容は一回2時間で課題作品を読み回して練習します。どの回からでもご参加できますし、一回のみの体験受講も可能です。気軽にお問い合わせください。          
ごあいさつ
SENDAI座☆プロジェクト 渡部ギュウ

 小学生の頃、国語が苦手でありました。とくに朗読などはドキドキしながら先生からあてられないように教科書に顔を埋めていました。今でも読めない漢字が多くて、台本を読むのも遅いし、言葉に向かう時はなんだかとてもエネルギーを消費します。そしてお腹が痛くなる。図書館に入ったらもう大変です。20分に一回はトイレです。インクやちょっとかび臭い感じがお腹を刺戟するのか、子どもの頃の緊張が蘇るのか、はたまた作家たちの膨大かつ猛烈なエネルギーに圧倒されているのかもしれません。

 この活字音痴ともいえる私が、最近は様々なところで演劇やリーディングの指導をやらせてもらっています。教え方がうまいかどうかは自分ではわかりませんが、演じ手や読み手が納得していて、その方に興奮があればいいんじゃないかと思っています。ちょっと癖があって、自信がなさそうで不器用な方ほど、いい芝居をしますし、心に届く読み方をします。不思議です。

 さて2013年のこの夏から、近年取り組んでみたかった「朗読倶楽部」の講座をはじめてみます。私自身も物語を楽しみながら、読み手に加わって、そして皆さんと一緒に語っていく!…ような講座になります。ずらーっと読むだけでもいいのですが、一応聞き手を想定したレッスン内容にします。そして来春ぐらいには、市内のどこか雰囲気のいい場所で、みなさんとご一緒に『朗読会』が開催できたら最高ですね。ご参加をお待ちしております。 

渡部ギュウ略歴 <俳優・演出者・ナレーター>
【主な出演舞台】
  一人芝居 「アテルイの首」(作/菅原頑 )
  「ノーチラス〜我らが深き水底の蒼穹」(作演出:石川裕人)
  「十二人の怒れる男」 「ハイライフ」(演出/伊藤み弥)

【朗読歴】
  向田邦子「鮒」
  重松清「チマ男とガサ子」
  夏目漱石「夢十夜」
  宮沢賢治「土神ときつね」「鹿踊りのはじまり」
  井上ひさし「ナイン」

【朗読演出】
  「銀河鉄道の夜」
  「オイディプス」
   ほか多数
【TVナレーション】
  NHK「ふだん着の温泉」(98〜00年)
  「東北Z」(12〜13年)

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